兎にも角にも、このじゃがいもはもはや肉！ ジョニーが感銘を受けたコルカタで食べたビリヤニ ホクホクのひよこ豆と限界までカレーを吸い込んだじゃがいも、そして野菜の甘味を最大限まで引き出した一品。ベジビリヤニといえども侮れなかれ。

ココナッツ香る、南インド風ビリヤニ。 大ぶりでプリプリの海老が楽しめる一品！

こちらは本場インドでも珍しい羊のひき肉を使ったビリヤニです。 ひき肉なので一口ごとにお肉が入って来て、プリっとしたお米の食感やプチっとしたクミンの食感など、食べて楽しいビリヤニです。

こちらのチキンビリヤニはビリヤニの聖地ハイデラバードで伝統的なレシピを採用したものです。 カレーを作ってからさらにお米を重ねて炊くのが通常のビリヤニの作り方ですが、このビリヤニはスパイスやハーブとともに鶏肉をヨーグルトでマリネしたものにお米を重ねて炊きます。その結果、お肉は柔らかく、旨味もお肉に残ったままなのです。 ジョニー自慢のチキンビリヤニと食べ比べてみてください！

こちらは骨付きの羊肉を使用しています。マトン（大人の羊）ですがお肉は柔らかく、味が濃いので羊の味を存分にお楽しみいただける仕上がりとなっています。

このチキンビリヤニはジョニーがずっと10年以上改良を加え続けてきたこだわりのメニューです。 ビリヤニの聖地ハイデラバードを始め、インド国内外のビリヤニを食べ歩き、理想の味を追求しました。 スパイスや肉の旨味、トマトのコクやバターが一体となった渾身の一作をご堪能ください。